就労継続支援 リカバリーA型・B型の特徴

就労継続支援とは


就労継続支援事業とは、障害者の日常生活及び社会生活を総合的に支援するための法律(障害者総合支援法)によって定めれた事業で、通常の事業所に雇用されることが困難な障害者に対して、就労や生産活動などの社会的活動の機会の提供をすることで、その知識及び能力の向上のために必要な訓練を行う事業です。
また、この事業には「A型」と「B型」の2種類があり、その違いは下表のとおりです。

A型とB型の違い

 比較項目 就労継続支援 A型事業 就労継続支援 B型事業
支援対象 通常の事業所で雇用されることは困難であるが、雇用契約に基づく就労が可能である方。 通常の事業所で雇用されることは困難であり、雇用契約に基づく就労も困難である方。
目標 雇用契約に基づきながら、一般就労を目指す。 就労の機会を得て、A型・一般就労を目指す。
雇用形態 事業所との雇用契約に基づいて就労する。各都道府県が定める最低賃金が保証される。 事業所と雇用契約はないが、作業費用(工賃、最低月額3,000円)を受給して就労を行う。
静岡県における
平均工賃(賃金)
月額 71,575円 月額 15,675円
 良い点 雇用契約に基づいた就労のため、収入面の安定と各種保険の適用があり、安心した就労が可能になる。 能力、体力、障害などの課題で雇用契約が困難であっても、利用者の状態に合わせた無理のない就労が可能になる。

※平成29年度工賃実績 静岡県障害者政策課データより

リカバリー就労継続支援の特徴


リカバリーでは、利用者様の体調や作業能力に合わせた段階的なステージを用意しています。
このため、利用者様の成長に合わせてステップアップのチャンスがあります。

さらにステップアップ後に失敗してしても、再チャレンジできます! 
次へのチャレンジを促す、利用者様一人ひとりにあった支援を大切にしています。

  1. ご本人の体調や作業能力に合わせ、無理なくステップアップができます。
  2. ステップアップした後にうまくいかなかったとき、ご本人の体調等に合わせ、再チャレンジの道も用意されています。体調や自信が回復したら、再ステップアップが可能です。
  • ステップアップは、ご本人の障害特性や作業能力によって、一人一人異なります。そのため、ステップアップを保証するものではありません。